【東京ショー速報 Vol. 5】またもやジェームス・ボンドが操るニューBMW

自動車 ニューモデル モーターショー

ローバーを傘下に収めて、初めての東京モーターショーとなるBMWグループ。前回の同モーターショーにて発表されたZ07は、その後熟成を重ねてZ8と名を変えて再デビュー。同時に初のSUVであるX5も展示。プレスコンファレンスでは、現在進められている新作の「007」の中で疾走するZ8の姿もスクリーン映像にて公開された。

会場にはホンダS2000の開発総まとめを務めた上原繁氏の姿もあり、初めてZ8を目の当たりにして「クラシックな雰囲気が旺盛だね」と、将来のライバル車に興味津々の様子だった。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  3. 歴代最強? 新型ポルシェ『カイエン』はこうなる! 最上級グレードは1000馬力超え
  4. 軽キャンピングカー最大級の空間、ダイハツ『アトレー』ベースで363万9000円から
  5. 今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る