【東京ショー速報 Vol. 26】クライスラー社長が注目度抜群!

自動車 ニューモデル モーターショー
10月20日、クライスラーは東京モーターショー会場内で会見を開いた。ショーに出品するコンセプトモデルのうち、もっとも説明に力が入っていたのは、アジア戦略車の役割を担う新SUV、PTクルーザー。

独創的ともグロテスクとも受け取れるデザインを持っており、アジア圏内のユーザーにその良さが理解されるまでには相当時間を要するのではないかと見る向きも多い。

が、クライスラー社長のホールデン氏は、そんなことは一向に意に介さない。それどころか、PTクルーザーを東京の下町で乗り回したとき、道を行く人々から熱い視線を浴びたと、ご満悦。「注目度は思った以上に高い。きっと成功するだろう」と、楽観論を振りまくが、果たして結果やいかに。


《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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