TTスタビリティ問題続報!! アウディ日本、「日本仕様も順次対策モデルに切り換え」とコメント

自動車 ニューモデル モーターショー
ドイツで起こったアウディTTスタビリティ問題に対し、独アウディはリアスポイラーの装着およびスタビライザー、ダンパー、サスペンション・アームの対策を発表した。

日本にすでに輸入されているのは当然ながら対策前のモデルだが、アウディ・ジャパンでは本国で対策モデルが生産されるのを待って、日本仕様も順次対策済みのモデルに切り換えていくという。加えて未対策モデルもユーザーからの要望があれば回収し、無償で対策を施すという。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る