【SCOOP!! 次期ミニVol.3】ランエボ顔負けのインタークーラー発見

自動車 ニューモデル 新型車
【SCOOP!! 次期ミニVol.3】ランエボ顔負けのインタークーラー発見
【SCOOP!! 次期ミニVol.3】ランエボ顔負けのインタークーラー発見 全 3 枚 拡大写真

●エンジンはスーパーチャージャー付! 欧州では同クラス敵なし!?

【画像全3枚】

レーシーなクーパーSは、そのボンネットにマウントされたスーパーチャージャー用のエアインテイクによって、パワーの小さい兄弟車とは簡単に見分けがつく。排気圧に頼りエンジンの高回転域でしかフルパワーを得られないターボとは異なり、クランク・ドライブのスーパーチャージャーは全回転域においてトルクを増強させる。
最高速は216km/h、0-100km/h加速は7秒台前半と推測され、かなりの速さを発揮する。

ローバーの新しいミニは、クラシックな先代(現行)のテーマを反映しながらも、モダンな雰囲気を持っている。スピードメーターは中央に配置され、広くてくつろげるキャビンだ。ホイルベース2500mmというレイアウトは、車体の四隅にそれぞれホイールがあることを意味する。ミニの室内は広々としているものの、現行クーパーで楽しめる快適なスポーティー・ドライビングは維持しているということだ。

新型ミニはショートノーズでありながらも、16バルブ・エンジンは超コンパクトなので、フロントホイールの間に搭載されている。エンジンの詳細は極秘だが、スーパチャージャー・バージョンは少なくとも21.1kgmのトルクを発生し、この数字はゴルフGTIの1.8リットル・ターボやピューマの1.7リットルNAゼーテック・エンジンのものよりもはるかに大きい。

●「カビの生えたファミリーハッチに、大きなエンジンを載せただけではない」

このユニットの出力を最大限に生かすために、MGFロードスターで採用された第2世代CVTと、クイックシフトの6速シーケンシャル・ギアボックスが組み合わされている。現行のCVTは、エンジン・パワーを奪い、燃費を悪化させていると批判されているものの、関係者によればこれらの問題を解決するためにエレクトロニック・システムは改善され、クーパーSに必要とされる本当にスポーティーなキャラクターが実現したという。

新型ミニのエクステリアも、インテリア同様レトロな雰囲気を引き継いでいる。ただし「新型ミニは小さいながらもリアル・スポーツカーであり、60年代のスポーティーなミニの現代版といえる。カビの生えたファミリー・ハッチバックに大きなエンジンを搭載したものではない」とプロジェクト関係者は語っている。ローバーはミニの開発を隠してきたが、ここにお見せするミニ・クーパーSは量産車にも引き継がれるデザインだ。

新型ミニ、コードネームR50は、ローバー25と45を作っているロングブリッジ工場で作られる。価格は発表されていないものの、BMWのワールドワイド・セールスの責任者であるヘインリッチ・ヘイトマンは、エントリー・モデルは174万円以下(1ポンド174円で換算)、そしてホットなクーパーSは261万円になると示唆している。
こちらは普通のクーパー。バンパ−・グリルの小さい。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る