【SAEレポ Vol. 5】カーエレクトロニクスでクルマはこう変わる---ビジョンを示せ!

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【SAEレポ Vol. 5】カーエレクトロニクスでクルマはこう変わる---ビジョンを示せ!
【SAEレポ Vol. 5】カーエレクトロニクスでクルマはこう変わる---ビジョンを示せ! 全 1 枚 拡大写真

いうまでもなく、今、自動車社会(主に先進国の)にとって大きな関心事は、自動車そのものの機能や装備のインテリジェント化、そしてパソコンあるいはそれに類するシステムがクルマの室内に入り込み融合する(であろう)こと。今回のexhibitionでも電気・電子メーカーによるこの種の技術やコンセプトの展示が目立ち、また衛星通信を使ったデータや音楽の配信を行うベンチャーの出展もいくつかあった。

クルマの中でも、オフィスや自宅と同様にEメールを受けたり、インターネットから情報を得たりしつつ、既存のオーディオなどのエンターティメント・システムやナビゲーションも高度化して、組み合わせようというわけだが……。

いまだにクルマで移動しつつどんな情報を取り入れるのがよいのか、ドライバーとのインターフェイスはどうすべきかなど、基本方針についてはどのメーカーも最適なコンセプトを描けず、「あれもできる」「これも可能」とやってみるだけにとどまっている。

写真はボッシュが持ち込んコンセプト・モックアップであり、混乱の中でも比較的明確なメッセージを表現した一例。主メーターのディスプレイはユーザーの好みによってデザインを選べる。センターのディスプレイはドライバー/助手席のそれぞれに正対するように回転する。音声認識システムを搭載(これも今のトレンド)。セレクターレバーのグリップには指紋照合システムを組み込む。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  2. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  3. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を補足…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. 電動ミニジープ「NEXT CRUISER」、神奈川県三浦市のガイドツアーに採用…自ら運転して海岸線や自然景観を巡る
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る