腐敗警察、軽と自動二輪の100km/hリミットについてHPで意見募集

自動車 社会 社会

警察庁は、軽自動車と自動二輪車の高速道路での最高速度を現行の時速80km/hから100km/hに引き上げるため、一般からの意見を募集することになった。

警察庁によると軽自動車、自動2輪車を100km/hに引き上げると、追い越し、追い越されの危険性が減り、交通の流れが維持できることや車両性能の向上で安全性が高まっていることを理由に上げている。警察庁では、4月中旬から5月中旬までの1ヶ月間に一般からの意見を募集して、その結果から今秋には道路交通法を改正させる。意見募集の詳細は警察庁または国家公安委員会のホームページで確認してほしい。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  4. 『ジムニー』に収納スペースをプラス! カーメイトから「ジムニー専用 助手席下収納バッグ」が発売
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る