こんどはIT関連!! 覇権をねらうダイムラー・クラスラーの資本提携

自動車 ビジネス 企業動向

27日、ダイムラー・クライスラー傘下のデビスとドイツ・テレコムの資本提携が発表された。デビスはグループの金融、IT(情報技術)、通信事業部門。

第三者割り当て増資によりドイツ・テレコム側がデビスの株式の50.1%を握り、こちらの提携ではダイムラー・クライスラーの相手側が経営権を握る。提携の内容について詳細は発表されていないが、ダイムラー・クライスラーの監査委員会は提携を認める見込み。

もちろん今後有望な産業分野のIT事業の拡大を図った提携であり、ダイムラー・クライラーはデビスのIT製品、ITサービスの顧客であり続ける。1999年、デビスの収益の25%がダイムラー・クライスラーによるもの。また同じ年、デビスの収益の延びは31%を記録した。

なおデビスは金融なども含めて従来通りの業務を続け、当面は雇用に影響は出ないとダイムラー・クライスラーはいっている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  3. 【マツダ CX-5 最終試乗】トータルバランスの高さは、新型にも見劣りしない…島崎七生人
  4. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  5. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る