事故現場でもiモード!! 君のトラブルを解決!!

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

東京海上火災保険は、iモードとGPS(衛星測位システム)とを連動させ、事故現場の顧客と代理店をすみやかに連絡する「ポケットコンタクト・システム」を来年度にも整備する。iモードの地図サービスを使えば現場の位置説明も携帯電話で自動的に送信でき、東京海上のデータベース経由で代理店担当者のiモードに自動的に連絡が行く仕組み。

このシステムの目的は、事故発生時に限らず、代理店の担当者が携帯電話からiモードを通じて東京海上のデータベースにアクセスし、効率的な営業を行なうことにある。携帯電話とインターネット・マーケティング・データベースを連携させた、「モバイル顧客管理」システムだ。

“ポケコン”は、インターネットなどでコールセンターにアクセスした見込み客の住所データから、GPSと連動して効率的な訪問ルートを作成したりできる。また同じくiモードにより、顧客データやマーケティング・データをデータベースにフィードバック、蓄積する。

従来は、事故発生の場合、顧客から海上火災(代理店)へ電話やFAXで連絡が行き、顧客データをそろえた上で担当者が動き出す、という流れになっていた。これらの作業をiモードを使って迅速、円滑に行なうもの。

ポケットコンタクト・システムはコンサルティング会社「テレフォニー」、住宅地図大手「ゼンリン」との協同開発。東京海上とテレフォニーは、このシステムでの特許取得を目指す。そしてこのシステムを各事業向けにパッケージ化し、アプリケーション・サービスも意図している。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  2. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. ジープ、フィアット、アルファロメオの3車種3989台にリコール…火災のおそれ
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る