トヨタ『ガイア』、『ビスタ』、これでもかの特別仕様構成

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ『ガイア』、『ビスタ』、これでもかの特別仕様構成
トヨタ『ガイア』、『ビスタ』、これでもかの特別仕様構成 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は『ガイア』にスポーティ・バージョンのエアロパッケージを新設定して、25日発売した。外板に専用色のシルバーメタリックを設定。フロントスポイラーやサイドマッドガード、リアバンパースポイラー、専用の15インチ・アルミホイールなどを装備した。

内装では専用シート表皮&ドアトリムや黒木目調のセンタークラスターパネル、スイッチベースなどを採用している。

価格は標準グレードより15万円高く、2.0リットル・ガソリンエンジン、2WD、コラムATのタイプで220万円。

ほかにトヨタでは、『ビスタ』、『ビスタ・アルデオ』がマイナーチェンジ、アルデオには「アクティブスポーツ」を追加、さらにビスタ・シリーズをはじめ、『レジアス』、『クレスタ』にビスタ店20周年を記念して限定仕様「プレミアム・エディション」を設定、25日にいっせいに発売した。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  2. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  3. 伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
  4. レクサス NX、電動モデルのラインナップを拡充…2026年型を米国発表
  5. 「ほぼ未使用」のスーパーカー20台、匿名バイヤーに一括売却へ その総額は…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る