【詳細 アルファ『147』Vol.2】メカニズムは大ヒット作『156』の発展版

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アルファロメオ『147』には「ツインスパーク」エンジン3機種が設定される。まず1.6リットル(105PS)、つぎに同排気量で高出力チューン(120PS)、そして2.0リットル(150PS)。2.0リットル仕様は「セレスピード」トランスミッションが設定される。

これらのガソリンエンジンに加えて、可変タ−ボジオメトリ−機能付きコモンレ−ル・ディ−ゼル1.9JTDが用意される(110PS)。これの発売はやや遅れて来年の春になる。そのとき同時に2.0ガソリンのMT仕様と、5ドア・ボディが導入される予定だ。

パワ−ユニット4機種に共通の特徴は、最高速度と、さまざまな状況における加速性能について、性能が向上しているということ。これらのエンジン、つまりスポーティなクルマの性格に合わせて、メカニカルユニットは設計されていった。

フロアパンは『156』のものを基本に設計された。従って147は『145』からの発展型ではなく、このカテゴリーにおいては新規開発となる。ねじれ剛性は156と同等レベル、前:ダブルウィッシュボーン、後:マクファーソンというサスペンションも156と同じだ。

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