重い腰がやっと上がった!? 運輸省がディーゼル対策強化へ

エコカー 燃費

運輸省は、6月と10月をディーゼル排ガス問題に取り組むための重点期間に定め、大都市を中心に黒煙を大量に吐くディーゼル車の取締まりに乗り出す。

東京都がディーゼル規制を打ち出したり、尼崎大気汚染訴訟で、ディーゼル車の排ガスの排出差し止め命令が国に出されるなど、ディーゼル車の排ガスが問題となっていることから、運輸省では黒煙を多く排出するディーゼル車の取締まりを強化。警察当局とともに、東京、愛知、大阪の都市部でディーゼル車の黒煙を対象とした街頭検査を実施していく。

街頭検査では、黒煙濃度を測定できるディーゼルスモークテスタを使って黒煙濃度が保安基準に適合しているかを測定し、適合していない車両を発見した場合には整備命令を交付して改善させる。トラック、バスを所管する運輸省は新たな負担となるディーゼル対策に及び腰だったが、世間の批判が厳しいのに対応して、ディーゼル車の排ガス対策を強化することになった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ダイハツ『コペン』いよいよ生産終了へ、記念イベント第一弾が決定、富士スピードウェイで5月16日開催
  3. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活…土曜ニュースランキング
  4. ロードノイズを軽減して車内を静かに、クラフトワークス「デッドニングシート」発売
  5. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る