盗まれても愛車の位置が分かる、PHS利用イモビライザー8月に発売

自動車 ニューモデル 新型車

自動車盗難防止装置 「ホーネット」の製造メーカーである加藤電機は、PHSキャリアのDDIポケットとの共同開発で、同社のPHSを利用した盗難防止装置を開発、8月から発売することになった。

この装置はPHSと接続し、PHSの位置情報システムとリンクさせることで、クルマが盗難された場合、誤差100〜500mの範囲でその位置を割り出すというもの。クルマに異常が発生した場合、事前に設定した3つの番号に対して、緊急事態を告げる内容の電話を自動的にかけるという機能もついた。専用品として開発されただけに機能は満載しているが、その分だけ値段は高く、スタンドアローンタイプで6万2800円もする。

以前に紹介したNTTドコモの「P-doco?」は汎用品で、自動通報などの機能は無いが、初期投資は1万円程度で済む。DDIの基地局は全国15万の規模を誇るが、アンテナは長距離対応型で、都心部などでの位置情報確認の精度は短距離アンテナのドコモには劣ってしまう。

このあたり価格に見合った精度のアップを、メーカーとキャリアが発売までどのように行っていくのかなど、注目すべき点は多い。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  2. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. 「チューンナップサブウーファー」の“簡単セッティング術”を公開![お金をかけずにサウンドアップ!]第10回
  5. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る