【トリノショー速報 Vol. 6】カウンタックのガンディーニが発表した「カッコいい」傑作

自動車 ニューモデル モーターショー

このストーラ『S.81』を見てランチァ『ストラトス』を思い浮かべた人、あなたのデザインセンスと知識は正しい。ストラトスやランボルギーニ『カウンタック』をデザインしたマルチェロ・ガンディーニのデザインだ。

「S.81」という車名は「ストーラ創立81周年」を意味する。このクルマを出展した企業がストーラだ。大手量産メ−カーのモデル開発や、設計に協力している伝統と技術力の両方を備えたサプライヤーだ。ストーラはクライアント企業と競合しないために、スタイリング・デザインはけっして手掛けない。しかし、その技術力をアピールするために、トリノ・モーターショーではフリーランス・デザイナーの協力を得て、毎回魅力的なコンセプトカーを出展している。今回は大御所ガンディ−ニを担ぎ出した。

S.81の目的はストーラのモデル制作技術力をアピ−ルすることにある。素材は樹脂、エンジンは搭載していないし、想定されている機種もない。このクルマは飾っておくだけだって? せめて、エンジンを搭載して走行できるようにしてほしい!!

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 栃木県佐野市でご当地グルメと旧車のイベント…昭和&20世紀
  4. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  5. BYD初のワゴン『シール6』、2026年後半に日本導入へ…高効率PHEV搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る