自動車の安全対策について運輸省に意見したい、そんな人集まれ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

運輸省は、7月21日に東京都千代田区の霞ヶ関ビル35階で「自動車安全対策シンポジウム〜より安全なクルマを目指して」を開催するが、現在その参加者を募集している。

昨年6月に行われた、運輸技術審議会の「車両安全対策総合検討会」の答申に基づいて設置された「車両安全対策総合検討会」の検討結果を報告するとともに、学識経験者、ユーザー代表、自動車メーカー団体代表の関係者による討論、および一般参加者との質疑応答を内容とするパネルディスカッションを開く。

参加希望者は住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記して、郵便番号100-8141 東京都千代田区於保多町2-3-6 三菱総合研究所・交通計画システム部まで。FAXでの応募は、03-3277-3473、Eメールは「carsafety@mri.co.jp」で受けつけている。

定員は150人で、応募の締め切りは6月28日となっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス『LBX MORIZO RR』、イエロー映える限定車「Original Edition」価格は730万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る