どこまでホント? シューマッハが2002年に古巣へ復帰!?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

ミハエル・シュ−マッハが2002年にベネトンに復帰するとドイツ紙が報じた。

これはシューマッハがベネトンのボス、フラビオ・ブリアトーレと会合を持ったことから噂が発生したもので、2人はシューマッハーが2度チャンピオンを獲得したときにもコンビを組んでいた。またその噂では、ベネトン、フェラーリで常にシューマッハの参謀を務めてきたロス・ブラウンも再び一緒に移籍すると報じている。

一方シューマッハのマネージャー、ウィリー・ウェーバーはこの噂を完全否定しているが、ルノーのF1復帰と、シューマッハのフェラーリ契約切れが共に2002年であることから、可能性が0%ということはない。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る