最新のクラッシュテストでトヨタ『アバロン』が得た評価

エコカー 燃費
最新のクラッシュテストでトヨタ『アバロン』が得た評価
最新のクラッシュテストでトヨタ『アバロン』が得た評価 全 1 枚 拡大写真

アメリカ高速道路安全研究所(IIHS)が実施した正面衝突のクラッシュテストで、トヨタ『アバロン』と、フォード『トーラス』、『リンカーンLS』が「優秀」という評価を与えられた。これは40マイル/h(64km/h)での正面衝突を想定して行われた一連のテストの結果。

同時にテストされたのはイスズ『ロデオ』、マツダ『MPV』、ニッサン『マキシマ』、ニッサン『セントラ』。このうちもっとも評価が低かったのはロデオで、その他のモデルに関しては「受け入れられるレベル」という評価となっている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. ダイハツがブランド総合で首位、『ロッキー』が小型SUV部門を制す…JDパワーの新車初期品質調査
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る