これも時代の変化!? ついに暴走族までがモバイル導入

自動車 テクノロジー ネット

大阪府警暴走族対策室は21日、Webサイト上の掲示板や、iモードのメールで仲間を募集したり、警察の取り締まり情報を公開したりするなど、IT化を進めて、摘発逃れを続けている暴走族の存在を明らかにした。

オービス(速度違反自動取締機)の位置情報を公開し、警察からの摘発逃れを助長するようなサイトは以前からあったが、最近発覚したものはこれとは別に電子掲示板を使い、友達募集のような感覚で暴走仲間を募るものだという。

実際に掲示板が「集めてしまった」という暴走集団も確認されており、大阪府警では掲示板への書き込みを元に、19日深夜から翌20日の未明にかけて、府下の計3ヵ所で一斉取締りを行った結果、センターラインの逸脱や、スピード違反、信号無視などの道路交通法違反で78人を検挙している。

こういったIT化を進めるのは、どちらかといえば旧来の暴走族よりは「走り屋」タイプが多いという。大阪府警ではクルマの不法改造情報など、インターネット上で提供されている情報は多岐に及び、中には明らかな違反行為を助長するものもあるとしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る