バス停に電話すると発車時刻を教えてくれるって---ホント!?

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は11日、最寄りの停留所に接近するバスの情報を電話で音声案内するというバスロケーションシステム「TIME・b」を開発したと発表した。

これはGPSを搭載したバス、運行管理センターに設置するホストコンピューター、電話応答機能を備えたバス停というシステムで構成される。バスに設置されたGPSによる位置情報は、パケット通信を用いてセンターに送信。センターではリアルタイムで詳細なバスの状態を把握できる。この情報はやはりパケット通信によって、バス停にフィードバックされる。

バス利用者は自宅の電話や携帯電話から「バス停に電話をかける」ことで、自動応答装置がバスの現在地や到着時間をアナウンスするという。また、通常路線から外れた病院や公共施設のロビーなどに迂回運行することも可能なデマンド機能も加えたことで、ドア・ツー・ドアに近いサービスも提供できる。

トヨタは10月から来年3月までの期間、愛知県三好町の福祉バス路線で同システムのフィールド実験を実施する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. スバル、全電動3列シートSUV『ゲッタウェイ』発表…ニューヨークモーターショー2026
  4. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  5. 2025年度の国内新車販売、スズキ初の総合2位に、ホンダ3位、日産5位に後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る