トヨタのITはここまでも……バス運行システム

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トヨタのITはここまでも……バス運行システム
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トヨタは、バスの運行を案内する新システム『TIME・b(TOYOTA INTELLIGENTMOBILITY ENHANCEMENT for BUS )』を開発した。

【画像全2枚】

これはバスにITS(高度道路交通システム)技術を導入し、路線バスの経済性にタクシーの機動性をプラスしたバスロケーション案内システムで、利用者は任意のバス停でバスの運行時間を知ったり、オンデマンドバス停でバス路線からはずれた迂回路線を指定することができる。また、バス停に電話をしてバスの到着時刻を知ることも可能だ。

「TIME・b」はインフラ整備が不要なGPSによってバスの位置を把握し、携帯電話のパケット通信を利用することでバス停間を結んでいる。これにより運用者のコストを最小限に抑え、利用者への運行情報の提供やデマンドに対応した運行を可能としている。

この新システムは、今年10月から来年3月まで愛知県西加茂郡三好町の福祉バス路線で実験的に運用される。

《レスポンス編集部》

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