【東京モーターショー出品車】「夢とサクセスを」三菱に

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー出品車】「夢とサクセスを」三菱に
【東京モーターショー出品車】「夢とサクセスを」三菱に 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車は「夢とサクセスを乗せて。」を統一テーマに参考出品車・市販車を合計20台出品し、様々な環境・効率・安全を目指した技術を紹介する。三菱ブース中央では低公害技術や予防安全技術について展示を行い、プレゼンテーション・ステージではナレーターによるそれら技術の概要説明がある。

車両展示スペースでは「環境調和の追求」として電気ハイブリッド駆動システム搭載の大型路線バス『エアロノーステップHEV』、「効率性の追求」としてショートキャブ採用で荷台長10m超を実現した大型トラック『スーパーグレート』を展示する。

他に商談や相談などをお受けするコンサルティングコーナーを設置。また屋外試乗コースにおいて市販車の同乗試乗会も予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る