ホンダ『NSX』10周年。記念フィエスタ開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダ『NSX』10周年。記念フィエスタ開催
ホンダ『NSX』10周年。記念フィエスタ開催 全 1 枚 拡大写真

ホンダは11月18日、19日にツインリンクもてぎにて「NSXフィエスタ」を開催する。今年は『NSX』誕生から10周年にあたり記念イベントとなる。

フィエスタでは2000年全日本GT選手権チャンピオンカーをはじめとするNSX-GTのデモ走行や、元F1ドライバーのクレイ・レガッツォーニによるフランツシステム装備NSXデモランなどが予定されている。

●開催日:2000年11月18日〜19日

●会場:ツインリンクもてぎ

●概要
オープニングセレモニー:18日10:00
NSXサロン:18日13:30、19日9:00
NSX 10th Happy Birthday Party:18日19:00
フェアウェル・セレモニー:19日12:00
ランチ・パーティ:19日13:30

●クレイ・レガッツォーニのデモラン
18日10:00〜11:30
19日 9:00〜12:00

フランツシステムは下肢身体機能不自由者のために、手だけでクルマを操縦できる装置。装備車を健常者も普通に運転できるのが特徴。レガッツォーニはレース中の事故が元で下半身不随になった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る