やっぱり新型車でしょ〜回復鮮明な輸入車市場

自動車 社会 社会
やっぱり新型車でしょ〜回復鮮明な輸入車市場
やっぱり新型車でしょ〜回復鮮明な輸入車市場 全 1 枚 拡大写真

輸入車市場が回復し始めた。日本自動車輸入組合(JAIA)によると、10月の輸入車登録台数は約1万9000台。昨年より1割増え、今年最高の伸び率となった。

各社の2001年モデルやメルセデスベンツ『Cクラス』など新型車効果が主だが、豪雨被害による買い替えで昨年より5割も販売が伸びた愛知の販売も後押しした。

ブランド別では、ベンツの新型『Cクラス』や、クライスラー『PTクルーザー』、フォード『フォーカス2000』、フィアットの新型『プント』などが好調な半面、ルノーやローバー、サターン、オペルなどが苦戦している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  2. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  3. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  4. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
  5. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る