ルノージャポンは13日、『ルーテシア』のホットバージョン『ルーテシア・ルノー・スポール2.0』の受注を始めると発表。
ルノーのスポーツ部門であるルノースポールが開発を担当したモデルで、172PSを発生する2.0リットル16バルブエンジンを搭載、キビキビした走りが楽しめる。259万円。配車は2月上旬からを予定する。
ルノージャポンは13日、『ルーテシア』のホットバージョン『ルーテシア・ルノー・スポール2.0』の受注を始めると発表。
ルノーのスポーツ部門であるルノースポールが開発を担当したモデルで、172PSを発生する2.0リットル16バルブエンジンを搭載、キビキビした走りが楽しめる。259万円。配車は2月上旬からを予定する。
《編集部》