オリンピック誘致の目玉---大阪でITS実験スタート

自動車 テクノロジー ITS
オリンピック誘致の目玉---大阪でITS実験スタート
オリンピック誘致の目玉---大阪でITS実験スタート 全 1 枚 拡大写真

国土交通省と大阪市は、誘致を目指している2008年のオリンピックまでに実用化させるための実証実験として、ITSを利用したバリアフリーのルート案内や、バスのリアルタイム運行情報などをPDA(携帯情報端末)に表示させるという実験を19日から開始した。

今回行われている実験は、(1)バリアフリー経路案内等の歩行者支援、(2)バス運行状況のリアルタイムな情報提供、(3)駐車場の情報提供・予約、の3つ。実験のメインとなっているのは(1)で、1日あたり30名のモニターが協力して実験を行っている。

大阪・梅田ターミナル地区の地下街を中心にしたエリアにおいて、自己の現在位置をリアルタイムに確認しながら、専用のPDAに目的地までの経路案内を表示する仕組みになっている。

車いす利用者など、移動困難者に対しては「上下移動はエレベーターのみ」、「エスカレーターは利用可能」、「一定段数以下の階段は利用可能」、「バリアを一切考慮しない」など、4つのレベルを設けて、利用者の条件に合致した最適のバリアフリー経路を案内する。ITSにはこうした歩行者向けのシステムも含まれるのだ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルイ・ヴィトンが伝説の配送トラックを時計に再解釈、1032万9000円…ダイヤを散りばめた「プレシャスモデル」も
  2. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. ゴルフ場向け高級カート「ロイヤルコーチ」、生産台数は300台限定に…メンテナンスフリーで月額10万円から
  5. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る