スクープかリークか? 日経報道にGMが大慌てのコメント

自動車 ビジネス 企業動向
スクープかリークか? 日経報道にGMが大慌てのコメント
スクープかリークか? 日経報道にGMが大慌てのコメント 全 1 枚 拡大写真

6日付けの日本経済新聞が「GM(ゼネラルモーターズ)が、出資先のいすゞ自動車、スズキ、富士重工業と共同でEコマース事業に参入する」と報じたが、当のGMが直後にこれを否定するようなコメントを出している。

日経が報じたのは「GMとのいすゞ自動車、スズキ、富士重工業が共同で、電子商取引(Eコマース)事業を行う会社を4月に設立する」というもので、インターネット上に4社の乗用車やレクリエーショナル・ビークル(RV)を取り扱うウェブサイトを開設。販売価格の見積もりをしたうえでそれぞれの系列ディーラーに顧客を仲介するサービスを始めるとしており、これが日本版「e-GM」になると紹介した。

ところが同日の昼頃、e-GMの広報担当から「ゼネラルモーターズは世界中の提携パートナーとの間で、e-ビジネスも含めた広範囲に渡る新しいビジネス機会を継続的に模索しています。 しかしながら現時点で日本の活動の詳細についてお伝えできるものは何もありません」という、日経の報道を否定するかのような公式コメントを大慌てで発表している。

今回の報道の元情報がどのような形でリークされたかは不明だが、今のタイミングで発表されたことにGM側が困惑していることだけは間違いなさそうだ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る