小ランボが救世主となるか〜ランボルギーニが全力で開発中

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小ランボが救世主となるか〜ランボルギーニが全力で開発中
小ランボが救世主となるか〜ランボルギーニが全力で開発中 全 1 枚 拡大写真

アウディのペフゲン社長はドイツで会見し「2003〜2004年をメドに開発中のランボルギーニ社製小型車のエンジンやトランスミッションをランボルギーニ内製でまかなう」と述べた。

VWグループは98年にランボルギーニを買収、アウディ傘下に収めた。昨年は世界で296台を販売したが、依然として赤字が続いている。VWは“小ランボ”の投入で販売台数を一気に倍以上に増やし、2004年以降の黒字転換を目指す。

《編集部》

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