ここなら……富士重工業がゴミ収集車販売会社を子会社化に

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ここなら……富士重工業がゴミ収集車販売会社を子会社化に
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富士重工業は29日、ゴミ収集車販売の特約店である「大和商工」の株式100%を取得し、経営権を取得したことを明らかにした。

大和商工は、富士重工業が製造する構内運搬車『モートラック』の販売特約店として、1956年より営業を開始。1962年からゴミ収集車の『フジマイティー』を、1964年から清掃機器『フジハイター(当時の商品名は『テナント スイーパー』)』を取り扱っている主要商社のひとつ。

同社の販売地域は東京と千葉だが、人口が多い=ゴミ収集車の需要が多いことから最重要販売地位として位置付けられている。今回、富士重工業が株式を取得した背景には、一層の営業力強化を狙う同社が、特約店を直営化することで他社との販売競争に勝ち抜くという目標があるからと考えられる。

今回取得した株式は大和商工の西田生社長と、その親族から買い上げたものだが、金額についての詳細は公表されていない。

《石田真一》

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