【スズキが日産に軽自動車供給】正式発表---差別化で両社が勝利する

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【スズキが日産に軽自動車供給】正式発表---差別化で両社が勝利する
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日産自動車とスズキは2日、スズキが生産する軽自動車を日産にOEM供給することで合意したと発表した。

合意によりスズキは2002年から軽自動車1車種を日産向けに月間3000台生産する。スズキのモデルとは「外観・内装が全くことなるもの」(鈴木修スズキ会長)を日産向けに生産することで、スズキ車とは一線を画す計画だ。

スズキはマツダに軽の全モデルをOEM供給している。しかし、今度はマツダよりも強力な販売網を持つ日産への供給とあってかねてからこの問題についてはスズキ販売店からの反発が相当強いのでは、という声がスズキ関係者からも出ていた。

だが「マツダの場合とは違い、明確に区別したモデルを1車種だけにすることでこうした問題を解消することができた」(鈴木修会長)という。それだけに、いかに差別化したモデルを開発できるかが「双方が勝ち組となりえる合意」(ゴーン社長)になるかどうかの別れ目だ。

《編集部》

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