チャイルドシート使用が明暗をわけた---幼児が死亡

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チャイルドシート使用が明暗をわけた---幼児が死亡
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4日、徳島市内の徳島自動車道で主婦の運転する軽自動車が中央分離帯に乗り上げたまま約20メートル走った後、道路左側のガードレールに衝突するという事故が発生した。この事故で助手席に乗っていた幼児が車外に投げ出されて死亡した。後部座席でチャイルドシートに座っていたもう一人の幼児は無事で、チャイルドシートの使用が明暗をわけた形だ。

徳島県警の高速道路交通警察隊によると、この主婦の運転するクルマは中央分離帯の鉄さく(高さ70センチ)に車輪を乗り上げた状態で20メートル程度を走り、その後も鉄さくに当たりながら道路端のガードレールに衝突した。同隊では主婦のわき見運転が原因とみて詳しく調べている。

この事故でクローズアップされたのはチャイルドシートが運命をわけたということ。後部座席にセットされたチャイルドシートに座っていた幼児はケガ一つ無かったが、助手席にチャイルドシート無しで座らされていた幼児は車外に投げ出されることとなり、全身を強く打って亡くなった。

《石田真一》

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