ジョニー・ハーバートがCARTに挑戦「ポジティブに考えようぜ」

モータースポーツ／エンタメ モータースポーツ
ジョニー・ハーバートがCARTに挑戦「ポジティブに考えようぜ」
ジョニー・ハーバートがCARTに挑戦「ポジティブに考えようぜ」 全 2 枚 拡大写真
F1を引退したあと、アロウズでテストドライバーを務めているジョニー・ハーバートがCARTに参戦する可能性が濃厚となった。本人が明らかにしたもので、来月にでもテストを行い、チーム・シグマと契約を交わす模様。

「シグマとテストを行うことになったんだ。たぶんモテギでのレース近くになると思う。やっと新しいことにチャレンジする時がきたようだよ。すごく楽しみだしポジティブに考えている」とハーバート。F1で11年活躍し、36歳のベテランとなったドライバーは、再びアメリカ進出を考えているようだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて！はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ジープ レネゲード eハイブリッド 新型試乗】レネゲード、ここにいよいよ極まれり…島崎七生人
  2. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい！」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏［インタビュー］
  2. EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏［インタビュー］
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか？ 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る
ホーム › モータースポーツ／エンタメ › モータースポーツ › 記事
TOP
東証グロース
レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。
証券コード：6038
プライバシーマーク
株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。