安全性を---日産『キャラバン』、15年ぶりのモデルチェンジ!!
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ノーズ部にクラッシャブルゾーンを設けて衝突安全性能の向上を図ったことが最大の改良点。このため、荷室の床面積は従来よりも19ミリ短くなった。エンジンには、新開発の直噴ディーゼルエンジン「ZD30DD」を採用、直噴エンジンの採用で燃費を従来型車よりも13%向上させた。
商用車としてだけでなくバイクやカヌーを積載するレジャーユースとして販売していく。価格は前モデルから据え置いた。
《レスポンス編集部》