VW、値引き抑制戦略が32億円のしっぺ返し

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VW、値引き抑制戦略が32億円のしっぺ返し
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欧州委員会は、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が新車の販売で、一定以上値引きしないよう販売店に働きかけていた問題で、VWに対して3196万ユーロ(日本円で約32億円)の罰金を課すことを決定した。

欧州委員会の調べでは、VWは1996〜1997年にかけて、『パサート』の新車販売に当たって、ドイツ国内のディーラーに対して、一定額以上の値引き販売をしないよう文書で指示し、価格の値崩れを防止したとして欧州連合(EU)に定められた独占禁止法違反として認定したもの。

VWが最低販売価格を設定していたために得た不当利益などに懲罰額を加え、32億円という巨額な罰金を課す。VWとしては巨額の罰金と今後、新車卸価格に慎重にならざるを得ない状況に。これなら値引きを容認していた方が良かった?

《レスポンス編集部》

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