『ASIMO』に続く、ホンダの新しいハイテク人形が登場!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ASIMO』に続く、ホンダの新しいハイテク人形が登場!!
『ASIMO』に続く、ホンダの新しいハイテク人形が登場!! 全 1 枚 拡大写真

DIME』6月21日号 
税込み価格310円 発行:小学館

「DIME SCOPE」ではホンダが新しく開発した歩行者ダミー人形を取り上げている。175cm、75kgと普通の人の体格をもったこの『POLAR II』にクルマをぶつけ、歩行者を守る研究をするのだという。

「我々自動車メーカーは歩行者の安全性も考えるべきだった」という杉本富史エグゼクティブチーフエンジニアの言葉も紹介。一歩先へと進化し始めたクルマの安全性、実験の結果はすでに登場している新型車に活かされているという。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]
  2. 【スズキ バーグマンストリート125EX 試乗】125ccスクーター3兄弟で「最もラグジュアリー」である理由…伊丹孝弘
  3. スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ
  4. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  5. 『ジムニーノマド』がレトロモダンに変身! アルパインスタイル・キャルズモーターから人気カスタムキット8月登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る