三菱自動車をデザインしてみませんか? ---評価するのもあなたです

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
三菱自動車をデザインしてみませんか? ---評価するのもあなたです
三菱自動車をデザインしてみませんか? ---評価するのもあなたです 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車工業は、18日から「第4回国際デザインコンペティション」を開催すると発表した。今回、新たな試みとしてインターネット上で人気投票・審査を行い、開かれた実施運営を行うほか、ダイムラー・クライスラーから三菱自動車のデザイン本部長に就任するオリビエ・ブーレイ氏が審査委員長となる。

デザインコンペティションは同社の多摩デザインセンターが広く一般に対する情報文化活動の一環として実施するもので、今年で4回目。過去3回における応募作品は世界50カ国から総数600作品近くになる。今回は新たな試みとしてインターネット上で一般のネット閲覧者参加による人気投票・審査を行う。

今回のテーマは「NEXT GENERATION CROSS COUNTRY VEHICLES」で、新しいクロスカントリー車としての新しい価値やジャンルの提案、エコロジーに配慮し地球を楽しむアイデアにあふれる提案を広く世界中から募集する。優秀作品は次期車へデザインを採用する可能性もある。応募でも投票でも参加してみては?

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  5. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る