【モービルエレクトロニクスショウ】DVD 5.1チャンネルサラウンドは凄かったぁ

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【モービルエレクトロニクスショウ】DVD 5.1チャンネルサラウンドは凄かったぁ
【モービルエレクトロニクスショウ】DVD 5.1チャンネルサラウンドは凄かったぁ 全 3 枚 拡大写真

今回のショーでメーカー、ショップを問わず一番アピール度が高かった技術、それがDVDの5.1チャンネルサラウンドをフルに発揮したカーシアターシステムだ。中でもミニバンにコンポーネントをインストールしたものはまるで映画館並みの素晴らしさだった。

パイオニアのブースでは、トヨタ『グランドハイエース』に6連奏マルチDVDプレーヤーに、計12のスピーカーを制御するマルチチャンネルユニットをインストールしたデモカーを公開。『Mi2(ミッション・イン・ポッシブル2)』をエンドレスで上映していた。5.1チャンネルサラウンドシステムの効果は抜群で、後部座席に設置されたモニターでも映像を楽しむことかでき、正にカーシアターの本領を発揮。

長距離ドライブ中に上映するのがベストなのだろうが、音響面も映像もあまりに素晴らしすぎて運転がおろそかになりそうというのが唯一の懸念材料か?

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る