オムロン、アメリカのベンチャーに出資して自動車向けIT開発へ

自動車 テクノロジー ITS
オムロン、アメリカのベンチャーに出資して自動車向けIT開発へ
オムロン、アメリカのベンチャーに出資して自動車向けIT開発へ 全 1 枚 拡大写真

オムロンは18日、自動車向け無線通信システムを開発するアメリカのベンチャー企業であるセルポートシステムズに資本参加し、自動車向けIT技術の事業化で業務提携したことを明らかにした。

提携の対象となるのは、車内外のネットワークを接続するゲートウェイ技術、ハンズフリー機能、音声認識などを統合する機器などの開発。これまではメーカーそれぞれの規格を優先してきたため、互換性に掛けているという面があったが、セルポート社が有している汎用通信技術を用いて相互利用ができるようにするというもの。オムロンが持つM2M(マシン・トゥ・マシン)技術、センサー技術、および音声などの認識技術を融合させた新製品の共同開発を行うと同時に、デファクト・スタンダード(事実上の業界標準)を目指すという。

出資額は11億円で、今後4カ月以内に合弁会社の設立を目指し、日本国内やアジア圏での商品展開を目指していくとしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る