【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る!

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【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る!
【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る! 全 3 枚 拡大写真
『エアトレック』には、三菱が今までとは違ったユーザー層にアピールしようとする姿勢が感じられる。三菱伝統のフルタイム4WDによる走行性を確保しつつ、街乗りなど日常での使い勝手を犠牲にしなていないこと、女性にも受け入れられやすい乗用車的なスタイルなどがその現れだ。

「次世代クロスオーバーRV」であるエアトレックは、マウンテンバイクを街乗り用にした自転車“クロスバイク”に通じるものがある。貴島彰・乗用車開発本部長は「まさにピッタリ。そういうクルマです」と話す。

街中では立体駐車場に入れるために全高を1550mmに抑える一方、ロードクリアランスも195mmを確保し、スキーに行くときなどの轍はもちろん、「林道だって行けますよ」とのこと。

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