スバル『サンバー』燃料電池車はGMのおいしいとこどり!?

自動車 ニューモデル 新型車
スバル『サンバー』燃料電池車はGMのおいしいとこどり!?
スバル『サンバー』燃料電池車はGMのおいしいとこどり!? 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は26日、メタノール改質方式を採用した燃料電池自動車の開発に乗り出し、数年後に実用化するという方針を明らかにした。

同社は資本提携先のGM(ゼネラル・モーターズ)が開発したメタノール改質方式を採用することで、開発に必要な期間と費用を大幅に削減するという。

第一号車となるのは、軽商用車『サンバー』をベースとしたもので、すでに試作車が開発されている。

 

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  3. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る