【上陸『Cクラス・スポーツクーペ』】全面ガラス張りのルーフ!?

自動車 ニューモデル 新型車
【上陸『Cクラス・スポーツクーペ』】全面ガラス張りのルーフ!?
【上陸『Cクラス・スポーツクーペ』】全面ガラス張りのルーフ!? 全 3 枚 拡大写真

『Cクラス・スポーツクーペ』には「通常の約1.3倍の大きな開口部を実現した」というパノラミック・スライディングルーフがメーカーオプションとして設定されている(20万円)。

メルセデス・ベンツ乗用車商品企画部の永久仁一部長によると電動で2段階に開閉するこのスライディングルーフはスポーツクーペの「開放的でスポーティ」というコンセプトを表しているという。このオプションを選択することによりフロントウインドウからリアスポイラーまでがガラスで覆われ、外観上の大きな特徴をなす。

またリアゲートのウインドウは高い位置にあるため、リアスポイラーに開けられた小さなウインドウが後方の視界を確保するのに役立っている。ウインドウ面が波打っているため視界が多少歪むが、実用上は問題ない。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る