トヨタ『DPNR』、ディーゼル浄化の切り札

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トヨタ『DPNR』、ディーゼル浄化の切り札
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トヨタは27日、同社が開発中のディーゼルエンジン用排出ガス浄化システム『DPNR』を2003年を目標に実用化するという方針を明らかにした。ハイブリッド、超低排出ガソリンエンジンと並び、トヨタの環境技術の柱となるものだ。

トヨタでは2003年に自社の小型トラックと、グループ会社の日野自動車が製造する中型トラックにDPNRを搭載。2005年にはさらに小型化したものをコモンレール方式の新型ディーゼルエンジンと組み合わせ、欧州市場向けの乗用車『アベンシス』に搭載するという。

DPNRはコモンレール方式の直噴ディーゼルエンジンに、PM(粒子状物質)やNOx(窒素酸化物)80%以上まで除去する高効率の触媒を組み合わせたもの。

《石田真一》

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