【トヨタF1ドリーム】タイトルスポンサー松下、チーム名は……

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【トヨタF1ドリーム】タイトルスポンサー松下、チーム名は……
【トヨタF1ドリーム】タイトルスポンサー松下、チーム名は…… 全 3 枚 拡大写真

2002年からF1に参戦するトヨタのチーム名は「パナソニック・トヨタ・レーシング」になることが決まった。3日、松下電器産業(パナソニック・ブランド)、トヨタ自動車、TMG(トヨタ・モータスポーツ社。トヨタ100%資本で、F1活動の母体)の3社は、松下がトヨタF1チームのタイトルスポンサーになることで合意した。

【画像全3枚】

契約期間は2002年から2006年末までの5年間。金額は明らかにされていない。トヨタのF1マシンは、ボディ・サイドとリアウィングに「Panasonic」のロゴをつける。松下とトヨタは、これまでもカーオーディオや、最近ではハイブリッドカー用バッテリーの開発、WiLLプロジェクトなどで、長年の協力関係にある。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  2. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  3. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「GRカローラのライバルに」インプレッサSTIの系譜、復活なるか? スバル『パフォーマンスB STI』公開にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る