三菱とクライスラーが兄弟車に---ダイムラー・クライスラーの車台共通化

自動車 ビジネス 企業動向
三菱とクライスラーが兄弟車に---ダイムラー・クライスラーの車台共通化
三菱とクライスラーが兄弟車に---ダイムラー・クライスラーの車台共通化 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車とダイムラー・クライスラーは、2005年以降発売する小型車(Cセグメント)と、中型車(Dセグメント)の車台を共通化し、生産台数を増やすことで開発コストを削減するという考えをまとめたようだ。

【画像全2枚】

統合されることになるのは、Cセグメントに位置する三菱『ランサー』と、クライスラー『ネオン』。Dセグメントの三菱『ギャラン』と、ダッジ『ストラトス』など。メルセデスブランド各車との車台共通化は予定されておらず、売れ行きが伸び悩んでいる北米市場向けクライスラーブランドと、三菱車の融合を図ることで、開発コスト削減を狙うのが最大の狙い。

この計画は9日もドイツのダイムラー・クライスラー本社で決定される見込みとなっている。

かつて三菱とクライスラーは合弁でイリノイ州にノーマル工場を立ち上げたことがある。三菱資本になった現在もクライスラー車の生産を続けているが、兄弟車は三菱『GTO』、ダッジ『ステルス』など一部のスペシャリティ・カーに限られていた。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  3. 【マツダ CX-5 最終試乗】トータルバランスの高さは、新型にも見劣りしない…島崎七生人
  4. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  5. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る