ちょっと信じられない? トヨタ『ヴェロッサ』、月販目標を軽々と突破

自動車 ニューモデル 新型車
ちょっと信じられない? トヨタ『ヴェロッサ』、月販目標を軽々と突破
ちょっと信じられない? トヨタ『ヴェロッサ』、月販目標を軽々と突破 全 1 枚 拡大写真

トヨタは19日、新型モデル『ヴェロッサ』の受注台数が、販売開始から10日間で月販目標よりも700台も上回ったことを明らかにした。

ヴェロッサは、FRミディアムセダンで、ビスタ店で扱う『クレスタ』の後継車種。7月6日に発表・販売開始してから、14、15日の店頭発表会までの累計受注台数が月販目標の2500台を700台上回る3200台に達したという。

ヴェロッサは『マークII』とプラットフォームが共通で、クレスタの後継車種として投入したものの、新技術も無く、トヨタらしからぬ独特のスタイリングについては意見が別れている。しかし、意外にも初期受注は好評となった。

ただ、受注した3200台のうち、トヨタ関係者やディーラーの展示、試乗車が何台含まれているかは未定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る