【こちらも変わる! BMW『3シリーズ』】魅力を増すエントリーモデル

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【こちらも変わる! BMW『3シリーズ』】魅力を増すエントリーモデル
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エンジンに関しては、「318i」で人気のあった118bhp1.9リットル4気筒エンジンが、新開発143bhp2リットルに代わる。これにはBMW自慢の最新バルブトロニック可変バルブタイミングが適用される。

新しいアルミブロックエンジンは、イギリスのハムズホールの工場で生産され、「318i」セダンをはじめ、「318tiコンパクト」、「318Ciクーペ」、それに新顔の「318Ciカブリオレ」にも搭載される。318iセダンの燃費はEU複合モードで7.2リットル/100km=13.9km/リットルになる。

またヨーロッパでのディーゼル人気に応え、現行2.0リットル4気筒ディーゼルエンジンの低出力が仕様が登場、エントリーグレードの「318d」に搭載される。出力は115bhp、トルクは22.9kgm。

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