冬だ!! サロモン&テーラーメイドがコーディネートした日産車

自動車 ニューモデル 新型車

日産自動車は『エルグランド』、『アベニール』、『キューブ』に期間限定車「バージョン-S」を設定し、29日から発売した。このバージョン-Sは、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツ用品メーカー、サロモン&テーラーメイド社が協力で開発した期間限定車。

汚れや水分のふき取りが簡単な専用シート地とドアトリム、AC100V・100Wが使用できる電源コンセント、SALOMON(サロモン)ロゴ入り専用シートタグなどを標準装備した。さらに防水ラゲッジマットや専用フロアカーペットなどの魅力を高める装備もデットディーラーオプションとして各車種に設定している。

価格は各車種ともベース車よりも4〜5万円前後アップ。2001年12月まで限定販売する。 

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  2. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る