ゼンリン、ナビソフトドライブマップ4種類を新発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ゼンリン、ナビソフトドライブマップ4種類を新発売
ゼンリン、ナビソフトドライブマップ4種類を新発売 全 1 枚 拡大写真

ゼンリンでは、最新データに更新した道路地図と快適なドライブをサポートする情報を満載したカーナビ用ソフトを4種類10月下旬より順次新発売する。定価は各9800円となる。

ナビ研S規格拡張フォーマット対応ハードに対応した、ナビ研S規格拡張フォーマット専用ソフトが、東日本3、西日本3の2種類。ナビ研S規格フォーマット専用ソフトが東西2種類用意される。ナビが拡張フォーマット・ハードならば、シンプルな操作でスムーズなドライブ情報検索や分岐ポイントのジャンクションガイド、最寄り検索などが可能になるので、拡張フォーマット専用ソフトのほうを使用したい。

各タイトルとも、収録エリア全域を「50mスケール道路地図」でカバーし、東日本では1都1道19県、西日本では2府30県のエリアを各1枚のCD-ROMに収録されている。さらに「東京ディズニーシー」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」など、最新の話題スポット情報や公衆トイレなど、ドライブに役立つ情報も満載している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.3m、通れる車がなくなった都市計画?…東京都世田谷区
  2. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「発売はいつ?」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』、国内導入を待ち望む声続々
  4. 「最初からこれが欲しかった」レクサスの特別な『LBX MORIZO RR』限定発売に、SNSで反響
  5. 【スズキ ジクサー250 試乗】250ccでダントツにリーズナブル! この手軽さと奥深さはスズキ随一の仕上がりだ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る