【東京ショー2001 MC出品車】新ジャンル「ホットロッドクルーザー」参上!! ヤマハ『ROADSTAR WARRIOR』

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2001 MC出品車】新ジャンル「ホットロッドクルーザー」参上!! ヤマハ『ROADSTAR WARRIOR』
【東京ショー2001 MC出品車】新ジャンル「ホットロッドクルーザー」参上!! ヤマハ『ROADSTAR WARRIOR』 全 1 枚 拡大写真

6月にアメリカで発表された2002年向けニューモデル。従来のゆとりを重視したクルーザーとは一線を画すハイパフォーマンスマシン。

『XV1600 ROADSTAR』の空冷48度Vツインエンジン(OHV)を1670ccに拡大して搭載する。インジェクションの採用、バルブ回りの見直しなどもあって、XV1600から40%のパワーアップを果たしている。軽量鍛造ピストンの採用により余裕で5800rpm回るとのこと。

フレームは量産クルーザー初のアルミダブルクレードルタイプ。倒立フロントフォーク、R1タイプの高剛性スイングアーム、LEDテールランプを採用。リアタイヤは極太200/50-17、ステンレスマフラーのサイレンサーも迫力満点。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る