【東京ショー2001 MC出品車】余裕の走りを獲得したヤマハ『TW225』

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2001 MC出品車】余裕の走りを獲得したヤマハ『TW225』
【東京ショー2001 MC出品車】余裕の走りを獲得したヤマハ『TW225』 全 1 枚 拡大写真

もともとは砂浜等でも気楽に遊べるファンバイクだった『TW200』。男らしい極太タイヤ、シンプルな構造によるカスタムのし易さ、低価格であることが都市部の一部の若者に注目されたのが約10年前。いまや定番アイテム化するほどの大人気モデルに成長した。

TWのカスタムは外装がメインではあるが、パフォーマンスアップを狙う場合はセロー225のエンジンに換装してしまうのが第一歩だった。今回発表される『TW225』により、その手間が省かれることになる。併せてリア回りのショート化、メーターの変更等の改良も施されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展…東京オートサロン2026
  3. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  4. 北米三菱自動車、製造物責任訴訟の控訴審で逆転勝訴…一審判決を破棄差戻し
  5. ホンダ『シビック e:HEV』に「RS」登場! HRCバージョンの「タイプR」も初公開へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る