【東京ショー2001出品車】メルセデスベンツ『F400カービング』の傾斜サス

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【東京ショー2001出品車】メルセデスベンツ『F400カービング』の傾斜サス
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『F400カービング』のスタイリングはさておき、今回最も注目されるのはサスペンションである。これは1997年に初めてコンセプトカーに搭載されたアクティブ傾斜システムのアップグレードバージョンだ。コーナリングの際は外側車輪のキャンバー角度を最大20度も変えることが可能で、キャンバーが固定されているのに比べ、ハンドルを切ったときの安定度が30%もアップする。

エンジンは気筒あたり3バルブの3.2リットルV6を多少アップグレードしている。長いボンネットに縦置きされたこのエンジンは218bhpの出力に310Nmのトルクを発生する。コーナリング時の慣性にも対応できるように、エンジン内の潤滑システムに工夫が加えられているそうだ。

シーケンシャル・ギアボックスを介して後輪を駆動する加速パワーは、残念ながら正確な数字が明らかにされていない。コンピューター・シュミレーションの結果から、100km/hまでは7秒以下、最高速度が240km/hくらいではないか。

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