『M250』キャンセルのロータス、いまだ強気のその理由

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『M250』キャンセルのロータス、いまだ強気のその理由
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ビジネス構造改革を試みているロータスは、その一環としてコンベントリーにあるエンジニアリングおよびデザイン開発設備を全て売り払うことを余儀なくされている。

今年に入ってからでも既に『M250』の生産をキャンセル、300人の従業員は解雇され、自社の『エリーゼ』とオペル『スピードスター』/ボクソール『VX220』の生産は見送られることになっている。

そんな状況にもかかわらず、プロトン傘下にあるロータスは、かなり楽天的な構えなのだ。ロータスは現在年間6000台の車を生産しているが、そのうち半分の3000台はオペルのバッジを付けて販売されているし、ヨーロッパで販売されるクルマすべてのうち10%が、ロータスが開発に協力したエンジンを搭載している。つまり、ロータスの需要はやはり高いわけだ。

M250のヨーロッパ向け生産はあきらめざるを得ない結果となったが、その代わり(ということなのだろうか?)、需要の高まっているアメリカ向けに新しく計画を練り直しはじめているらしい。

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